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橋本市長 発言 関電の経営陣は全員クビとは!? [気になる話題]

関電の経営陣は全員クビ」という橋本市長発言が紹介されていて、どういうことか気になった。

なぜ橋本市長関電経営陣クビに出来るのかと思ったら、大阪市関電の筆頭株主になっているために株主総会で経営責任を問える立場にあるようだ、

本人は出席せずに代理人を出して関電の経営陣に経営責任を問う方針を定例記者会見で示したのだそう。

さて、なぜそんなことになっているのかと思ったら、関西電力が原発再稼働が見通せなくなったために火力発電所新設を打ち出したことにあったようだ。

早とちりの私は「橋本市長は再稼働できなかったことで経営陣に責任を問うのか?」と思ってしまった。

橋本市長もやっぱり政府側の人だったんか」と多少残念な気持ちになった。

しかし、よく読んでみると橋本市長は早くからそのことを危惧していて手を打つべきと言っていたにも関わらず、経営陣は聞く耳を持たなかったらしいのだ。橋本市長はそのことを根に持っていたための批判なのだろうか。

とは言えこの問題は関電の経営陣を全員クビにしても解決は出来ないだろう。

原発が再稼働できず、さらに原発の廃炉が決まりでもしたら関電は大きな負債を抱えて倒産という事態にもなる恐れがある。

もし関電が倒産したら、筆頭株主である大阪市も無事では済まされないだろう。

橋本市長ならそのことも視野に入っているはず。

「関電の経営陣は、全員クビ!」という怒りにも似た痛烈な批判は、背景にあるそういう恐怖や不安がもたらしたものではないかと思ってしまう。

これは大阪市だけの問題ではない。

全国の原発がある自治体や電力会社の株主諸氏にも言えることだと思う。

全国民も真剣に考え解決に向かって取り組まなければならない問題だろう。

原発の真の安全性が担保される技術が確立されない限り、再稼働は地獄の一丁目になるだろうと思っている。

原発の問題は進も地獄、退くも地獄の決して踏み入れてはいけない領域だったと気づくも、時は遅しというところなのだった。


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ゴエモンコシオリエビ ぬいぐるみ 気になる値段はこちら! [気になる話題]

最近の深海魚ブームでNo6に輝いたゴエモンコシオリエビのぬいぐるみがこちらです。


ゴエモンコシオリエビ ぬいぐるみの気になるお値段はこちら!





ゴエモンコシオリエビは深海に住むヤドカリの仲間で、300度の熱水が出る場所に生息しているそうです。

日本では沖縄の近海で確認されている貴重な深海魚?です。

名前はゴエモンコシオリエビと言いますが、カニのようなハサミを持っているのでエビには見えません。

しかし、エビのような尻尾を持っていて、逃げる時には尻尾を使って後ろに飛ぶように泳ぎます。

真っ暗な深海に住むせいか色は真っ白で綺麗ですね。

大きさは1~6センチ程度だということです。

殻の硬さはザリガニくらいだということでした。

名前からすれば食べれそうですが、まだ食べたという話は聞かないそうですね。

わざわざゴエモンコシオリエビを食べなくてもザリガニで十分かと思います。

ザリガニもロブスターの縮小版みたいで美味しいそうです。

私は食べる気にはなりませんが・・・。


今このゴエモンコシオリエビの動画が人気だそうで、公開まもなくヒットしているそうです。

ゴエモンコシオリエビの元気がなくなるまでこちらで生中継しているそうですね。





深海魚ぬいぐるみブームの火付け役と言えばダイオウグソクムシですね。

ダイオウグソクムシの特大ぬいぐるみは枕にもなりそうです。






風の谷のナウシカに出てくるオウムのような風貌ですが、ギャングみたいな目が可愛いと評判です。

個人的なイメージではワラジムシに似ていて微妙です。

深海魚は普通ではなかなか見られない不思議な者が多く、それも人気の秘密かもしれませんね。


その他にメンダコ、リュウグウノツカイ、チョウチンアンコウ、センジュナマコなどのぬいぐるみも上位に来ています。

これからも深海魚人気は続きそうですね。






北朝鮮 日本人拉致問題で国連が非難決議を採択 [ニュースから思うこと]

北朝鮮の日本人拉致問題で国連がこれは人道に対する罪だという非難の決議をしたそうです。

この決議には47カ国の理事国が参加し、そのうち30カ国が賛成、6カ国が反対、11カ国が棄権したそうです。

理事国の全てが賛成ではないというところに恐ろしさを感じてしまいます。

反対にまわった国は拉致を認めるということでしょうか。

裏を返せばこの国々も密かに拉致をしているのではないかと疑ってしまいます。

そして棄権した国はこれらの国々に弱みを握られている国ということになるのかもしれません。

突然拉致された人、そして家族のことを考えると絶対に許すことは出来ないものでしょう。

反対した国や棄権した国の偉い人の家族が、もし同じ目にあっても同じ判断をするのでしょうか。

だとしたらキリストのような聖人かもしれませんね。

今まで元気だった家族が突然いなくなってしまうのは半端な苦しみではないはずです。

拉致された人の恐怖も計り知れません。

にもかかわらず、それが罪ではないとするのはどうなんでしょう。

それが国連に加盟している国だということで、国連に対する疑問を持ってしまいます。

長い年月、この問題は野放し状態でした。

国内の一部では拉致の事実を知っていた人もたくさんいたようです。

早くからわかっていても何も出来なかった理由は何だったのでしょう。


やっぱり日本が戦争で負けたせいでしょうか。

あの戦争で負けた日本は今でも世界から悪者のレッテルを貼られたままで、国民がどんなにひどい目にあっても我慢しなければならないのでしょうか。

戦争とは言え民間人が何百万人も犠牲になった現実に、人道という言葉は空虚なものですね。

いまも世界中で民間人が何百万人も犠牲になっているという現実は、この国連決議から見てもよくわかるところです。


とは言え今の国連は本当の意味で機能しているわけではないと思います。

国連も権力に支配されていて、偏った判断を下されることもあるのではないでしょうか。

そう意味では反対という意味も考えてみなければならないかもしれません。

表だけではわからない裏も必ずあり、両方が見えないと間違えてしまいますから。


しかし、たとえ戦争中であっても拉致は間違った行為だと思います。

そのことは決して許してはいけないと思います。



iPhone6 9月発売 シャープ 量産とは!? [ニュースから思うこと]

次世代iPhoneのiPhone6が9月に発売されるという情報が飛び交っている。

シャープが亀山工場でiPhone6の液晶パネルを受注して量産という情報もでているようだ。

まだAppleからの情報が見られないので、何とも言えない状況でもある。

でもこれまでも情報が先にでて来て、結局はその通りになったことも多く、今回もたぶんそうなることだと思う。

こんかい発売されるiPhone6は大型画面だそうで、画面の縁がなく液晶画面で覆われている感じだ。

大きさは4.7インチと5.5インチの2つのサイズがあるらしい。

これまでのiPhoneから見たら格段に大きく見えることだろう。

私はまだスマホを持っていない。

もしスマホを購入するとしたらiPhoneにしようと思っていた。

私がなぜスマホの購入をためらうかというと、画面の大きさがネックになっているのだ。

高齢のために画面が小さいと見えなくて不便なのだ。

今回iPhone6の画面が大きくなるようなのでもしかした買い時なのかもしれないと思う。

いずれにしても9月の発売であればもう少しだ。

アップルの正式発表が楽しみでもある。


次世代iPhoneのiPhone6が9月に発売されるという情報が飛び交っている。

シャープが亀山工場でiPhone6の液晶パネルを受注して量産という情報もでているようだ。

まだAppleからの情報が見られないので、何とも言えない状況でもある。

でもこれまでも情報が先にでて来て、結局はその通りになったことも多く、今回もたぶんそうなることだと思う。

こんかい発売されるiPhone6は大型画面だそうで、画面の縁がなく液晶画面で覆われている感じだ。

大きさは4.7インチと5.5インチの2つのサイズがあるらしい。

これまでのiPhoneから見たら格段に大きく見えることだろう。

私はまだスマホを持っていない。

もしスマホを購入するとしたらiPhoneにしようと思っていた。

私がなぜスマホの購入をためらうかというと、画面の大きさがネックになっているのだ。

高齢のために画面が小さいと見えなくて不便なのだ。

今回iPhone6の画面が大きくなるようなのでもしかした買い時なのかもしれないと思う。

いずれにしても9月の発売であればもう少しだ。

アップルの発表が楽しみでもある。

iPhoneの形状がこれまでとは違ったものになるのかも興味があるところ。

個人的にはこれまでの形状を変えても良い頃かと思う。

iMacやiPadの形状が気に入っているので、iPhoneもそれに近い形で次世代型をアピールしてくれたら嬉しい。

宇宙を思わせる薄型のデザインが採用されればiPhoneの売り上げもさらに伸びると予想する。

それはかってな思い込みの希望でもある。

年をとってもワクワクしたいのは同じだ。

心は子供の頃とさほど変わってはいない。

個人的にはシャープの液晶パネルが使われるのはうれしいこと。

iPhoneのパーツには日本製がかなり使われているということは嬉しいことだ。

物作り日本が蘇ることを切に希望する。





北朝鮮弾道ミサイル 名前の意味は? [ニュースから思うこと]

北朝鮮が3月26日にまたしても弾道ミサイルを
2発も発射しました。

今回北朝鮮が発射した弾道ミサイルの名前は
ノドンだそうです。

北朝鮮の弾道ミサイルには今回発射したノドンの他に
テポドンというものもありますね。

ノドンはスカッドミサイルをベースに作られた弾道ミサイルです。

射程距離は最大で1300キロということです。

テポドンは1号と2号があって1号はノドンよりも
ちょっと飛ぶ感じですね。

テポドン2号は大陸間弾道ミサイルで、その距離は
6000キロにも及ぶそうです。

大陸間弾道ミサイルのテポドン2号はアメリカを
ターゲットに開発されたのでしょう。

そして1号は日本ということでしょうね。

今回発射されたのはノドンでターゲットは
日本ということになりますね。

日本に対する警告とみることができます。

今なぜ日本に、何を警告するというのでしょう。

度重なる北朝鮮の弾道ミサイルの脅威は、
核開発と重ねると楽観視はできません。

北朝鮮の弾道ミサイルの精度が高ければ
核が無くても脅威です。

なぜなら、日本には50基以上の原発があり
西日本の原発に弾道ミサイルが命中すれば
恐ろしい結果となります。

風向き次第で日本全土が放射能にまみれて
住むことができなくなることでしょう。

この危機をどうやって日本は対処したら
いいのでしょうか。

やられる前にやってしまうか、それとも
仲良くしてミサイルが飛んでこないように
するかでしょう。

専守防衛に徹していたら無駄に終わるかもしれませんね。


それにしてもノドンとテポドンの名前は
怪獣のようで親しみを持ってしまいます。

その意味は何でしょうね。

テポドンはアメリカがつけた名前だそうで
この弾道ミサイルが確認された地名から
とったようですね。

ノドンも町の名前でソウルの方言でのノドンと
いうことでした。


ところで日本のミサイルはどうなっているのでしょう。

戦艦や戦闘機を攻撃するミサイルはありますが
相手の国を攻撃する弾道ミサイルは無いのでしょうね。

北朝鮮の核ミサイルが発射される前に、ミサイル基地を
攻撃するためのミサイルは今後作るのでしょうか。

それが気になるところです。

日本のミサイル技術は進んでいるので
すぐにでも作れそうですね。


原発の廃炉で出る低レベル廃棄物は49万立法メートル!? [社会問題]

日本全国の原発を廃炉にした場合に出る低レベル放射性廃棄物の総量は49万立方メートルになるということがわかった。

ここで言われる低レベル放射性廃棄物とは本体や建物で放射能のあるものだ。

放射能のレベルによって処分方法は異なる。

これらの中には地層深くに処分しなければならないレベルのものもある。

しかし、処分する場所がないのが現状だ。

これらを処分するだけでもどれだけのお金がかかるかわからないものだ。

ドイツあたりでは1基廃炉にするだけで数千億円とも言われている。

日本全国の原発を廃炉にした場合56基だから×56でいくらになるだろうか。

あまりにも恐ろしい金額だ。

ただでさえ日本は借金大国になっているのに、これは即破綻を意味するだろう。

日本政府が原発を廃炉にできない理由はこれなのだろう。

どうせ原発を廃炉にしても破綻するなら、再稼働して出来るだけ延命したほうが得策だと思っているのではないだろうか。

でもそれは最悪の自滅のシナリオになりかねないものだ。

とは言え廃炉にしたことで一番お金がかかるのは核燃料の処分だろう。

ウラン燃料を核分裂させた後に出るプルトニウムやその他の放射性物質は現代の科学では安全に処分するのは不可能なのだ。

計り知れない年月とお金がいる。

その間に犠牲になる人も計り知れない。

やがて人類は絶滅いしてしまうかもしれないくらい危険なものなのだ。

東日本大震災によって起きた史上最大の原発事故を経験している日本の選択はこれでいいのだろうか。

いまだに日本の原発は安全だ、放射能も危険なものではないという洗脳は日本人を縛り続けている。

先日も報道ステーションで話題になった福島の事案は現実のもの。

それでもごく一部しか見えていない氷山の一角だろう。

すべて分ったら恐ろしくて地球には住むことができなくなるくらいだ。

人類はやはり他の星を目指すしかないのだろうか・・・。



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ボツリヌス菌と脳卒中 ボツリヌス療法で回復!? [健康について]

ボツリヌス菌と言えば猛毒を生み出す危険な菌ですが、
脳卒中の麻痺がボツリヌス療法で回復するというのは
本当でしょうか。

NHKで紹介されていたようですが脳卒中の後遺症での
麻痺が改善するらしいのです。

このボツリヌス療法はボツリヌス菌が出す毒素から
作った薬品を筋肉に注射するものだそう。

脳卒中で起きる麻痺は神経の異常で筋肉が
緊張していることで起きるようです。

この薬品を注射することで緊張が緩み麻痺が
改善されることがあるんですね。

脳卒中の麻痺は6ヶ月以内にリハビリをしないと
動かなくなると言われているようですが、この
治療はそれ以降でも効果があったようです。

脳卒中は生活習慣病と言われ、今でも患う人が
とても多い病気です。

麻痺に苦しむ人もたくさんいます。

重度になれば家族も大変な思いをしてしまいます。

麻痺が少しでも改善されることは患者さんにとっても
ご家族にとっても嬉しい事だと思います。

私もいつそうなるかわからないので、こういった
治療法があると希望が持てます。

それにしても猛毒が薬になるなんてすごいですね。

東洋医学の話によると、もともと薬というのは
健康な人には毒になるそうです。

しかし、病気の場合にはその人の体質によって
病気を治す薬になるのだそうです。

毒も使い方で良薬になり、薬も使い方によっては
毒にもなるということですね。

食べ物もそれは同じなのでしょう。




トクホ 危険 トクホ 表示でも買わないよ [食品問題について]

トクホでも危険性があるということはないのだろうか。

トクホとはなにか。

トクホとは特定保健用食品のこと。

健康増進法なるものが存在するようだ。

これは面白い法律だと思う。

健康増進が必要な時代だということなのだろう。

ということはこの世界には不健康な人が多いということになる。

はてさて、なぜそんなに不健康な人が多いのだろう。

特定保健用食品が存在するということは健康に悪い食品も存在するというこことでもあるようだ。

本来、食べるものは健康に良いものでなければならないはずだ。

にもかかわらず、これまであった食品は健康に悪いものが多かったということだろう。

しかし、トクホと謳うからには他との差別化のために、体に良いとされる成分を添加することになる。

その成分が曲者で、大量生産大量消費の現代では利益を得るために安価な化学物質を使うのだ。

その化学物質は国で認められているとはいえ、信頼出来ないものだと個人的には思っている。

化学的には同じ成分であっても自然が生み出すものと人間が生み出すものとでは、天と地ほどの違いがあると思う。

本来は野菜を買って家庭で調理して食べるのが一番健康には良いことなのだ。

しかし、皆がそれをしてしまったら、企業が儲けることができなくて困るのだ。

今の食品は健康のことなど何も考えていない。

もし本当に健康のことを考えたら商品など作って儲けることなどできはしない。

なぜなら本当に健康に良いものは安価で大量生産ができないものなのだ。

農産物からしてそうだ。

儲けを考えて安価で大量生産しようと思ったら健康に悪いものしか作れない。

今の資本主義経済社会はそういうシステムなのだ。

だから私はトクホの表示があっても体に危険と思われるものは買わない。

後で何かあっても誰も責任はとれないし、苦しむのは自分なのだから。

すべては自己責任ということだ。





stap細胞 小保方晴子 行方不明になりたくもなるよね・・・ [ニュースから思うこと]

stap細胞の論文が誌面で紹介されたことで時の人となった小保方晴子さんですが、一転して疑惑の人となってしまいました。

個々のところの逆転報道で小保方晴子さんは行方不明という噂もありうましたが、会見では行方不明ではないということでした。

もし私が小保方晴子さんだったら失踪して行方不明になりたいくらいの衝撃だったでしょう。

いつもやっている当たり前のことがこんなにも問題になるなんて思ってもみなかったと思います。

それにしてもstap細胞というものが突然出て来てIPS細胞を蹴散らした時には違和感を感じましたね。

ノーベル賞も地に落ちた感じがしました。

関係のない私でさえそんな感じだったので、関係者のショックは計り知れないものだと思います。

もしかしたら裏ではIPS細胞側とSTAP細胞側との間に熾烈な戦いがあったのかな?なんて思ったくらいです。

あまりにも早すぎる今回の展開に何が起きているのかよくわからない人も多いかもしれませんね。

小保方さんの気持ちを考えるとかわいそうになって来ます。

本人にどんな意図があったのかは知りませんが、いいように利用された感もありそうです。


小保方さんは心神喪失状態とも噂されていますが、こんなすごい天国と地獄を見れば普通の人なら誰だってそうならざるを得ないと思います。

ドラマ「仁」でもよく出て来た言葉ですが「神は乗り越えられない試練は与えない」ということなので、小保方さんもこの試練をなんとか乗り越えてもらいたいと思います。

以前から小保方さんの目が気になっていましたが、やっぱりこうなってしまい残念です。





小栗旬 CM 桃太郎 キャスト [芸能ニュースから]

小栗旬が桃太郎を演じているCMがカッコいいと評判です。

映画化を熱望する声も寄せられていてキャストも気になるところです。

CMを見た限りでは小栗旬以外のキャストはよくわからないですね。

初めて小栗旬の桃太郎のCMを見た時に、映画の宣伝かと思ったくらいです。

ハリウッド映画のマッドマックスをイメージしてしまいました。

桃太郎の昔話が未来のSFでリニューアルされた感じでワクワクしました。

さらに鬼が出て来た突起には風の谷のナウシカの巨神兵を想像しました。

口から世界を焼き尽くす火をふきそうで「鬼が島の鬼って本当はこんな感じだったのか」なんて思ったり。

最後にペプシのCMだったことでチャンチャン!って感じですね。

こんな桃太郎の映画があってもいいんじゃないかなって思います。

何と言っても主役の小栗旬がカッコいい。

小栗旬の桃太郎が鬼たちとどんな戦いを見せてくれるのかも興味ありです。

史上最強のような鬼を倒すにはやっぱり超能力が無いと難しそう。

超能力と言えば幻魔対戦の東丈のイメージがいいかな。

子供の頃から超能力に憧れていましたので桃太郎にも超能力を感じました。

小栗旬の桃太郎が試練の中で超能力に目覚め空を飛ぶなんてかっこいいです。


さて、この小栗旬の桃太郎のCMがこれだけ話題になっているということは次回作もあり得ますね。

そうなると本格的胃な映画化も期待で来そうです。

というか、もう裏では話がまとまっていたりして。

大いに期待しましょう。






HILOの気になるニュースの部屋

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